風立ちぬ
日本でテレビを見ているとしょっちゅうコマーシャルが流れていて、いつの間にか子供らが
あやしい日本語でこの映画の主題歌(ユーミンのひこうき雲)を口ずさむようになって
ました;。
実在の人物、堀越二郎さんの半生を堀辰雄さんという小説家の半生も織り交ぜて描かれた
ストーリー。
少し前に永遠の0という百田尚樹さんの本を読んだばっかりで
ゼロ戦つながりで、どんななのかな~と・・・ちなみに、この永遠の0もこの年末に
映画が公開されるようですね。→映画「永遠の0」
公開されてから少し日にちが経ってるので、座れるだろうな~と思ってたら、大きな間違い;。
見たかった時間帯はいっぱいで席が取れず、2時間半程時間を潰して、次の時間帯のを
見ることになりました。
内容が切ない大人の恋の物語ということもあって、お客さんはやっぱり大人の方が多かった
ように思います。
ジブリといえば子供向けのファンタジーな内容ですが、今回は今までにない大人向けの
ストーリー。私は良かったと思います~。
うちの子達は、日本語が出来ないので、なんのこっちゃーて感じだったはずですが
静か~に見ておりました;。
この映画もまたアメリカに来るという情報をヤフーニュースで見たので、「英語でも見たい~」
と、子供らが言ってたので連れて行ってやろう~。
さて、いつ来るのかな・・・?
*やっと娘が泣かずに学校へ行ってくれるようになった!良かった~。ふぅぅ~。
でも、まだ他に泣いてる子がいるー。大変だ・・・

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2 件のコメント:
この映画、見たいなーと思っていました。最初に見たかった時間は席がいっぱいだったなんて、やっぱり人気があるのですね。良かったと聞いて益々見たくなりました。英語版になってアメリカにくるのが待ち切れないです。
「永遠の0」、私も少し前に読んだばかりです。考えさせられる本ですよね。この映画も絶対見たいです!
>reader93さま
コメントありがとうございます♪
人気でしたよー!私たちの見た時間帯も
いっぱいでしたもん。
readerさんは行かれなかったんですね;。
英語ではどんな感じになるのでしょう?
こっちに来るのが楽しみですね!
「永遠の0」いい本でした。映画も観てみたいけど、
本が良かっただけに、残念な内容になってなければ
いいな~なんて思っております;。
はは;。
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